トキクロルカプセル250mg

トキクロルカプセル250mg
製薬会社
コーアイセイ株式会社
主成分
セファクロル
剤形
青色/白色のカプセル剤
シート記載
(表)トキクロルカプセル250mg、トキクロル250mg、TCR、IC-613
(裏)TOKICLOR Cap.250mg、トキクロルカプセル、250mg
改定
2016年06月

トキクロルカプセル250mgに関するQ&A

作用・効能

  • セフェム系の抗生物質で、感染細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、歯科・口腔外科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、リンパ腺腫脹、関節痛、貧血、黄疸、吐き気、下痢、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 息苦しい、全身のかゆみを伴う発赤、目や口唇のまわりのはれ
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 尿量が減るまたは尿が出ない、むくみ、倦怠感
    [急性腎不全]
  • 動悸や息切れ、発熱、のどの痛み、歯ぐきの出血
    [汎血球減少、無頼粒球症、血小板減少]
  • 発熱、吐き気、下痢(粘液便)
    [偽膜性大腸炎]
  • 高熱、眼や口など粘膜のただれ、全身の発赤
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人および体重20kg以上の小児は、1回1カプセル〔主成分として250mg(力価)〕を1日3回服用しますが、重症などの場合は1回2カプセル〔500mg(力価)〕を1日3回服用します。治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 尿糖検査などに影響を与えることがあります。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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