ウプトラビ錠0.2mg

ウプトラビ錠0.2mg
製薬会社
日本新薬株式会社
主成分
セレキシパグ
剤形
黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm
シート記載
(表)ウプトラビ錠0.2mg 261 0.2
(裏)Uptravi Tab.0.2mg ウプトラビ錠 0.2mg 0.2
改定
2016年11月

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ウプトラビ錠0.2mgに関するQ&A

作用・効能

  • 肺動脈の血圧を下げ、同時に肺動脈へ流れる血液の量を増やすことにより、息切れや疲労感を改善します。通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
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副作用

主な副作用として、頭痛、下痢、吐き気、顎痛、筋肉痛、嘔吐、四肢痛、潮紅、低血圧、関節痛、倦怠感、ほてり、背部痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • からだがだるい、ふらつき、立ちくらみ
    [低血圧]
  • 鼻出血、視力低下
    [出血]
  • むくみ、汗をかきやすい、体重が減る
    [甲状腺機能異常]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。肺静脈閉塞性疾患を有する肺高血圧症がある。
  • 妊娠中または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として0.2mg)を1日2回食後服用から開始します。忍容性を確認しながら、7日以上の間隔で1回量として1錠(0.2mg)ずつ最大耐用量まで増量して維持用量が決められます。なお、最高用量は1回8錠(1.6mg)とし、いずれの用量においても、1日2回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時すぐに1回分飲んでください。ただし、次の服用時間が間近の場合は1回とばして、次の時間に1回分飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 意識障害(意識がなくなる、意識がうすれる)などがあらわれることがありますので、自動車の運転など、危険を伴う機械を操作する際には注意してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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