アプレゾリン錠50mg

アプレゾリン錠50mg
製薬会社
サンファーマ株式会社
主成分
ヒドララジン塩酸塩
剤形
白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ4.4mm
シート記載
アプレゾリン50mg、Apresoline50mg、CG104
改定
2016年12月

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アプレゾリン錠50mgに関するQ&A

作用・効能

  • 末梢細動脈の血管平滑筋に直接作用し、血管を拡張して血圧を下げます。
    通常、本態性高血圧症、妊娠高血圧症候群による高血圧症の治療に用いられます。
血圧降下剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、頭痛、眠気、末梢神経障害、頻脈、動悸、胸痛、吐き気・嘔吐、排尿困難、顔面潮紅、浮腫、紫斑、発疹、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 紅斑、発熱、関節や胸の痛み
    [SLE(全身性エリテマトーデス)様症状]
  • 食欲不振、全身倦怠感、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
    [劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • 咳、横になっているより座る方が呼吸が楽、手足のむくみ
    [うっ血性心不全]
  • 胸痛、胸の圧迫感、冷汗
    [狭心症発作誘発]
  • 尿量減少、手足のむくみ、食欲不振
    [急性腎不全]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。虚血性心疾患、心不全、頻脈、解離性大動脈瘤、脳出血急性期
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は主成分として1日30〜40mgを3〜4回に分けて服用し始め、血圧をみながら徐々に増量されます。維持量は、通常成人1回20〜50mg、1日30〜200mgです。年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分として50mgを含有する製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が3時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 血圧が低下することにより、めまいなどが起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作には注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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