イロクテイト静注用750

イロクテイト静注用750
製薬会社
バイオベラティブ・ジャパン株式会社
主成分
エフラロクトコグアルファ遺伝子組換え
剤形
白色~灰白色の凍結乾燥した注射用剤
改定
2017年02月

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イロクテイト静注用750に関するQ&A

作用・効能

  • 血液凝固第VIII因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
    通常、血液凝固第VIII因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。
血液製剤類に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、倦怠感、関節痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 蕁麻疹、寒気、血管浮腫
    [ショック、アナフィラキシー関連事象]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 添付の溶解液全量で溶解し、数分かけて緩徐に静脈内に注射します。通常、1回10〜30国際単位/kgを注射しますが、状態により適宜増減されます。定期的に注射する場合は、通常1日目に25国際単位/kg、4日目に50国際単位/kgから開始し、以降は状態に応じて25〜65国際単位/kgを3〜5日の範囲で適宜調節されます。週1回の場合は、65国際単位/kgを注射します。本剤は1バイアル中に主成分750国際単位を含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 溶解した液は室温(30℃まで)で6時間保存することができます。6時間以内に使用し、6時間を超えた場合は廃棄してください。
  • 使用者(患者)が希望した場合には、本人が一定の基準を満たしていることを担当の医師が確認した後自己投与(自己注射)を行うことができます。
  • 自分自身または家族に注射してもらうときの詳しい使用方法は、「イロクテイトの溶解方法」を参照してください。医師の説明を十分に聞いて、理解できないところがあれば、そのままにしないで必ず医師に相談してください。
  • 注射し忘れた場合は医師や薬剤師、看護師に相談してください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く注射した場合は医師や薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で注射するのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで保管してください。光、凍結を避け冷蔵庫で保管することが望ましいですが、室温(30℃まで)で保管することもできます。その場合は薬の使用期限を超えない範囲で6ヵ月以内に使用し、再び冷蔵庫に戻さないでください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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