ケフラール細粒小児用100mg

ケフラール細粒小児用100mg
製薬会社
共和薬品工業株式会社
主成分
セファクロル
剤形
うすい黄色の細粒剤
シート記載
ケフラール細粒小児用 1g 100mg力価 KEFRAL
改定
2017年03月

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ケフラール細粒小児用100mgに関するQ&A

作用・効能

  • 細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質です。
    通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気、下痢、腹痛、発疹、貧血、黄疸、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、リンパ腺腫脹、関節痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 息苦しい、全身の発赤、眼や口唇のまわりのはれ
    [ショック、アナフィラキシー]
  • むくみ、体がだるい、尿量が減るまたは尿が出ない
    [急性腎不全]
  • 動悸や息切れ、発熱、のどの痛み、歯ぐきの出血
    [汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
  • 高熱、水ぶくれ、眼や口など粘膜のただれ、全身の発赤
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 発熱、から咳、息苦しい
    [間質性肺炎、PIE症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、幼小児は体重1kgあたり1日0.2〜0.4g〔主成分として20〜40mg(力価)〕を3回に分けて服用しますが、年齢・体重・症状により適宜増減されます。本剤は1g中に主成分100mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 細粒をそのまま口に入れ、水などで飲ませてください。また乳児には、きれいに洗った指先に細粒をつけ、お子さんの上あごやほほの内側に塗ったあと、水などで飲ませてください。
  • 牛乳やジュースに混ぜたまま放置しないでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。あとは指示どおりの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 経時的に退色することがありますが、使用に差し支えありません。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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