チモロール点眼液T0.5%

チモロール点眼液T0.5%
製薬会社
日東メディック株式会社
主成分
チモロールマレイン酸塩
剤形
無色澄明の点眼剤、(キャップ)紺青色、(ラベル)紺青色、(本体)澄明
シート記載
チモロール点眼液T0.5%、5mL
改定
2013年06月

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チモロール点眼液T0.5%に関するQ&A

作用・効能

  • β受容体遮断作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。
    通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
眼科用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眼刺激症状(しみる)、角膜障害、霧視(かすむ)、徐脈(脈がおそい)、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 目の異物感、眼痛、結膜充血
    [眼類天疱瘡]
  • 息切れ、息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
    [気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全]
  • 呼吸困難、意識消失、立ちくらみ
    [心ブロック、うっ血性心不全、脳虚血、心停止、脳血管障害]
  • 発熱、顔の紅斑、光線過敏症
    [全身性エリテマトーデス]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病がある。コンタクトレンズを使用している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、0.25%製剤を1回1滴、1日2回点眼します。なお、十分な効果が得られない場合は、0.5%製剤を用いて1回1滴1日2回点眼します。本剤は0.5%製剤です。必ず指示された点眼方法に従ってください。
  • 点眼するときは、容器の先がまぶたやまつげに触れないように注意してください。点眼後、目を閉じ1〜5分間目がしらを指先でおさえてください。ほかの目薬も使う場合は、前の目薬を点眼してから5分以上間をあけてください。
  • 点眼を忘れた場合は、気がついた時にすぐに1回分を点眼してください。ただし、次に通常点眼する時間が近い場合は点眼せずに、次の点眼時間から1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて遮光袋に入れて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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