アリピプラゾール散1%「日医工」

アリピプラゾール散1%「日医工」
製薬会社
日医工株式会社
主成分
アリピプラゾール
剤形
白色の散剤
改定
2017年06月

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アリピプラゾール散1%「日医工」に関するQ&A

作用・効能

  • 脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
    通常、統合失調症の治療に使用されます。
精神神経用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、不眠、神経過敏、アカシジア、振戦、不安、体重減少、筋強剛、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 筋肉のこわばり、嚥下困難、頻脈
    [悪性症候群]
  • 口の周囲などの不随意運動
    [遅発性ジスキネジア]
  • 食欲不振、吐き気・嘔吐、便秘
    [麻痺性イレウス]
  • 呼吸困難、じんましん、全身のかゆみを伴った発赤
    [アナフィラキシー]
  • 手足の筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴や家族歴がある、昏睡状態にある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日0.6〜1.2g(主成分として6〜12mg)を1〜2回に分けて服用をはじめ、維持量として1日0.6〜2.4g(6〜24mg)を1〜2回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、最大量は1日3g(30mg)となっています。本剤は1g中に主成分10mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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