ルパフィン錠10mg

ルパフィン錠10mg
製薬会社
田辺三菱製薬株式会社
主成分
ルパタジンフマル酸塩
剤形
淡黄赤色の錠剤、直径6.3mm、厚さ3.0mm
シート記載
(表)RUPAFIN10mg、ルパフィン10、TF10
(裏)ルパフィン10mg、アレルギー性疾患治療剤
改定
2017年11月

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ルパフィン錠10mgに関するQ&A

作用・効能

  • ヒスタミンH1受容体拮抗作用に加え、炎症に関与する血小板活性化因子(PAF)受容体への拮抗作用により、皮膚や鼻のアレルギー症状を抑えます。
    通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うかゆみの治療に用いられます。
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副作用

主な副作用として、眠気、口渇、けん怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 皮膚や粘膜(特に唇、手足の爪)が青紫色〜暗紫色になる、息苦しい、立ちくらみ
    [ショック、アナフィラキシー]
  • (てんかん発作既往歴のある人)筋肉の突っ張りや震え、意識障害、発作前の記憶がない
    [てんかん]
  • 筋肉の発作的な収縮
    [けいれん]
  • けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人および12歳以上の小児は1回l錠(ルパタジンとして10mg)を1日1回服用します。症状に応じて1回2錠(20mg)まで増量されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、すぐに1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には飲まないで、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 花粉症の場合は、花粉が飛ぶ季節が終わるまで毎日服用を続けることが大切です。
  • 眠気が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • グレープフルーツジュースはこの薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
  • アルコールはこの薬の作用に影響することがありますので、注意してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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