アトーゼット配合錠LD

アトーゼット配合錠LD
製薬会社
MSD株式会社
主成分
エゼチミブ/アトルバスタチンカルシウム水和物
剤形
白色の長円形の錠剤、長径12.7mm、短径5.1mm、厚さ4.5mm
シート記載
(表)アトーゼット配合錠LD、353(裏)ATOZET LD、アトーゼット配合錠LD
改定
2018年04月

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アトーゼット配合錠LDに関するQ&A

作用・効能

  • 小腸壁細胞にあるタンパク質を介してコレステロールおよび植物ステロールの吸収を阻害する作用と、肝臓のコレステロール合成を阻害する作用により、血液中のコレステロールを低下させる効果のある合剤です。
    通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
高脂血症用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、腹部膨満、便秘、胃炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 筋肉の痛み、手足のこわばり、赤褐色尿
    [横紋筋融解症、ミオパシー、免疫介在性壊死性ミオパチー]
  • 吐き気・嘔吐、からだがだるい、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • のどの痛み、動悸・息切れ、鼻血・歯ぐき・皮下の出血
    [無顆粒球症、汎血球減少症、血小板減少症]
  • 発熱、食欲不振、赤い発疹
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
  • のどの渇き、尿の量が増える、からだがだるい
    [高血糖、糖尿病]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠を1日1回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたとき、寝る前までにできるだけ早く1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • グレープフルーツジュースによって、この薬の作用が強くなることがありますので、一緒に飲むことは避けてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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