スロンタクス錠200

スロンタクス錠200
製薬会社
東和薬品株式会社
主成分
セリプロロール塩酸塩
剤形
類白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ4.6mm
シート記載
Tw222、スロンタクス200、200mg
改定
2009年12月

スロンタクス錠200に関するQ&A

作用・効能

  • 交感神経β1受容体を遮断することで、心拍数・心拍出量の増加を抑制し、末梢血管の抵抗を減少させて、血圧を下げたり狭心症の発作を予防します。
    通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
血圧降下剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、涙液分泌減少、霧視(目がかすむ)、腓腹筋痙攣(こむらがえり)、筋肉痛、動悸、咳、めまい、吐き気、けん怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 息苦しい・息切れ、全身のむくみ、めまい
    [心不全、房室ブロック、洞房ブロック]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(II、III度)、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、うっ血性心不全、肺高血圧による右心不全がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 本態性高血圧症(軽症〜中等症)、腎実質性高血圧症:通常、成人は主成分として100〜200mgを1日1回食後に服用します。
    狭心症
    :通常、成人は主成分として200mgを1日1回食後に服用します。
    いずれも、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高用量は400mgとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

関連するキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。