クリレールカプセル「250」

クリレールカプセル「250」
製薬会社
辰巳化学株式会社
主成分
セファクロル
剤形
青色/白色のカプセル剤、2号カプセル
シート記載
クリレール250、KULILEL250、250mg(力価)、Tu KU・250
改定
2009年01月

クリレールカプセル「250」に関するQ&A

作用・効能

  • セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害して増殖を抑制することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、リンパ腺腫脹、関節痛、貧血、黄疸、吐き気、下痢、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、全身潮紅、浮腫(目や口唇周囲など)
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 尿量減少、むくみ、倦怠感
    [急性腎不全]
  • のどの痛み、発熱、出血傾向
    [汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
  • 発疹、発熱、眼の充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎、PIE症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人や両親・兄弟がアレルギー症状(気管支喘息、発疹、蕁麻疹など)を起こしやすい体質、腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人および体重20kg以上の小児は1回1カプセル〔主成分として250mg(力価)〕を1日3回服用しますが、重症などの場合は1回2カプセル〔主成分として500mg(力価)〕を1日3回服用します。治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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