ハイトラシン錠0.5mg

ハイトラシン錠0.5mg
製薬会社
マイランEPD合同会社
主成分
テラゾシン塩酸塩水和物
剤形
白色の割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ3.0mm
シート記載
a202、ハイトラシン錠0.5mg
改定
2015年11月

ハイトラシン錠0.5mgに関するQ&A

作用・効能

  • 血管のα1受容体を遮断し、末梢血管を拡げて、血圧を下げます。また、前立腺のα1受容体を遮断し、前立腺部の尿道内圧や尿道抵抗を減らし、排尿障害を改善します。
    通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症や、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
血圧降下剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、めまい、立ちくらみ、動悸、頭痛、貧血、低血圧、発疹、かゆみ、血管浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 一時的に意識がなくなる
    [意識喪失]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などが黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝・腎機能障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 高血圧症:通常、成人は1回1/2錠(テラゾシンとして0.25mg)を1日2回から服用を始め、効果が不十分な場合は1回1〜4錠(0.5〜2mg)を1日2回の服用まで徐々に増量されます。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日の最高服用量は16錠(8mg)です。
    排尿障害
    :通常、成人は1回1錠(テラゾシンとして0.5mg)を1日2回から服用を始め、1回2錠(1mg)を1日2回の服用まで徐々に増量されますが、症状により適宜増減されます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 降圧作用に基づくめまいなどが現れることがあるので、高所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には、注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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