バキソカプセル20

バキソカプセル20
製薬会社
大正富山医薬品株式会社
主成分
ピロキシカム
剤形
不透明な淡かっ色のカプセル剤、長径:17.7mm、短径:6.4mm
シート記載
BX A 20
改定
2008年04月

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作用・効能

  • プロスタグランジン(炎症を起こしたり痛みを増強する物質)の産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)があります。
    通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の消炎・鎮痛に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、胃痛、腹痛、胃部不快感、腹部不快感、むくみ、吐き気、嘔吐、発疹、食欲不振、胃もたれなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 腹痛、嘔吐、吐血・下血
    [消化性潰瘍、胃腸出血]
  • 顔が青白くなる、冷汗、息切れ
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 皮膚の赤い発疹、水疱、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 全身倦怠感、発熱、鼻血・歯ぐきの出血
    [再生不良性貧血、骨髄機能抑制]
  • むくみ、尿量減少、血のまじった尿
    [急性腎不全、ネフローゼ症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息またはその既往歴、出血傾向、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1カプセル(主成分として20mg)を1日1回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状などによって適宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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