ボンゾール錠200mg

ボンゾール錠200mg
製薬会社
田辺三菱製薬株式会社
主成分
ダナゾール
剤形
白色の錠剤(直径8.6mm、厚さ5.0mm)
シート記載
ボンゾール200mg、BONZOL200mg
改定
2009年07月

ボンゾール錠200mgに関するQ&A

作用・効能

  • 視床下部や下垂体に作用しホルモンの分泌を抑制したり、子宮内膜症の卵巣・子宮内膜病巣に対する直接作用があります。
    通常、子宮内膜症に伴う月経痛、腰痛、下腹部痛などの治療に用いられます。
その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、頭痛、一過性の視力障害や複視、皮膚や白目が黄色くなる、嘔吐、吐き気、しゃがれ声、にきび、皮脂の分泌増加、発疹、光線過敏症、むくみ、肩こり、体重増加、多毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状が現れ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には使用をやめて、すぐに医師の診察を受けてください。

  • 手足の痛み・むくみ、頭痛、吐き気
    [血栓症]
  • 全身けん怠感、食欲不振、吐き気
    [劇症肝炎]
  • 食欲不振、体重減少、お腹がはる
    [肝腫瘍]
  • 胸が痛む、呼吸困難、冷や汗
    [心筋梗塞]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 血栓症を起こしたことがある。
  • 血液凝固制御因子が欠損または減少している。
  • 肝疾患、心疾患、腎疾患
  • ポルフィリン症(体内の特定な酵素が少ないために起こる病気)、アンドロゲン依存性腫瘍
  • 性器から異常出血がある。
  • 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は主成分として1回100〜200mgを1日2回、月経周期第2〜5日より約4ヵ月間連続で服用しますが、症状により適宜増量されます。本剤は、1錠中に主成分200mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。
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生活上の注意

  • この薬の服用中は、飲み薬(経口避妊薬、ピル)以外の方法で避妊してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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