デプロメール錠50

デプロメール錠50
製薬会社
Meiji Seika ファルマ株式会社
主成分
フルボキサミンマレイン酸塩
剤形
黄色の錠剤(直径6.1mm、厚さ3.0mm)
シート記載
デプロメール50mg、MS-50、DEPROMEL50mg
改定
2011年04月

デプロメール錠50に関するQ&A

作用・効能

  • 脳内のセロトニン取り込みを阻害することにより、ゆううつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。
    通常、うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に用いられます。
精神神経用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、吐き気、眠気、口渇、便秘、倦怠感、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • けいれん、軽い意識障害、考えがまとまらない
    [痙攣、せん妄、錯乱、幻覚、妄想]
  • 意識がうすれる、意識がなくなる
    [意識障害]
  • 急に顔色が青白くなる、冷汗、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 不安、興奮、発汗
    [セロトニン症候群]
  • 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足の震え
    [悪性症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は主成分として1日50mgを初期用量とし、1日150mgまで増量され、1日2回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状に応じて適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分50mgを含有しています。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 十分な水で、かまずに飲んでください。かみ砕くと苦みがあり舌がしびれることがあります。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に中止すると、頭痛、はき気、めまい、不安感、不眠、集中力低下などがあらわれるおそれがあります。
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生活上の注意

  • 眠気、意識レベルの低下・意識消失などの意識障害が起こることがありますので、自動車の運転や機械の操作は避けてください。
  • アルコールは薬の作用を強めることがありますので、できるだけ避けてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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