アナフラニール錠25mg[遺尿症治療剤]

アナフラニール錠25mg[遺尿症治療剤]
製薬会社
アルフレッサ ファーマ株式会社
主成分
クロミプラミン塩酸塩
剤形
白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ3.6mm
シート記載
アナフラニール25mg、NF327
改定
2008年03月

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アナフラニール錠25mg[遺尿症治療剤]に関するQ&A

作用・効能

  • 抗コリン作用により、膀胱筋を緊張させ、特に子供の夜尿などの無意識な尿漏れを防ぎます。 
    通常、遺尿症の治療に用いられます。             
精神神経用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、食欲不振、早朝覚醒、口渇、ねむけ、めまい・ふらつき、光線過敏症、脱毛、発疹、そう痒感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 急激な発熱、筋肉のこわばり、物が飲み込みにくい
    [悪性症候群]
  • 不安、イライラ感、興奮
    [セロトニン症候群]
  • 全身または局所の筋肉の突っ張りや震え、意識障害
    [てんかん発作]
  • 筋肉の痛み、脱力感、手足のしびれ
    [横紋筋融解症]
  • 発熱、のどの痛み、歯ぐきの出血
    [無顆粒球症、汎血球減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、眼内圧亢進、心臓疾患、尿閉、排尿困難、甲状腺機能亢進症、痙攣性疾患、躁うつ病、脳の器質障害、統合失調症、副腎髄質腫瘍(褐色細胞腫、神経芽細胞腫)、肝障害、腎障害、低血圧、便秘がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、6歳未満の幼児は1日1錠(主成分として25mg)を、また6歳以上の学童は1日1〜2錠(25〜50mg)を1〜2回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力、反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしてください。
  • 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はさけてください。
  • コンタクトレンズを使用している場合、涙液の減少で角膜上皮の障害があらわれるおそれがあります。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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