インプロメン錠6mg

インプロメン錠6mg
製薬会社
田辺三菱製薬株式会社
主成分
ブロムペリドール
剤形
白色の錠剤(直径7.1mm、厚さ2.8mm)
シート記載
インプロメン6mg、Impromen 6mg、Y-IP6
改定
2012年05月

インプロメン錠6mgに関するQ&A

作用・効能

  • 神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。
    考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。
精神神経用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、アカシジア、振戦などの錐体外路症状、眠気、脱力・けん怠感、肝障害、過敏症(発疹)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 38℃以上の発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
    [悪性症候群]
  • 口、舌、あごなどの不規則なもぐもぐ運動、手足が勝手に動く
    [遅発性ジスキネジア]
  • 全身けん怠感、無気力、眠気
    [抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
  • 食欲不振、吐き気、便秘
    [麻ひ性イレウス]
  • 手足の筋肉の痛み、しびれ、脱力感
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 心不全、パーキンソン病
  • 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は主成分として1日3〜18mgを服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分6mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので注意してください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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