ミニプレス錠0.5mg

ミニプレス錠0.5mg
製薬会社
ファイザー株式会社
主成分
プラゾシン塩酸塩
剤形
白色の錠剤、直径6.4mm、厚さ2.4mm
シート記載
ミニプレス0.5mg、Minipress0.5mg、PT 432
改定
2014年02月

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ミニプレス錠0.5mgに関するQ&A

作用・効能

  • α受容体遮断作用により、末梢血管を拡張させ、血管の抵抗を弱めて血圧を下げます。また、尿道内圧の上昇や膀胱収縮を抑え、膀胱容量を増加させます。
    通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。ただし、前立腺肥大症の場合は、症状の原因そのものを治すものではありません。
血圧降下剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、扁平苔癬、血管炎、発疹、じんましん、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • めまい、力が抜ける、意識がなくなる
    [失神・意識喪失]
  • 胸が締めつけられる、胸が痛い、冷や汗
    [狭心症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 本態性高血圧症、腎性高血圧症:通常、成人は1回1錠(プラゾシンとして0.5mg)を1日2〜3回から服用が始められます。効果が不十分な場合は、1〜2週間の間隔をあけて、1日3〜12錠(1.5〜6mg)まで少しずつ増量され、2〜3回に分けて服用します。まれに1日30錠(15mg)まで増やされることもあります。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    前立腺肥大症に伴う排尿障害:通常、成人は1回1錠(プラゾシンとして0.5mg)を1日2〜3回から服用が始められます。効果が不十分な場合は、1〜2週間の間隔をあけて、1日3〜12錠(1.5〜6mg)まで少しずつ増量され、2〜3回に分けて服用しますが、症状により適宜増減されます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 血圧が下がることにより、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。
  • 白内障の手術を受けられる際は、手術をする医療機関へこの薬を服用していることをお伝えください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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