バイロテンシン錠10mg

バイロテンシン錠10mg
製薬会社
田辺三菱製薬株式会社
主成分
ニトレンジピン
剤形
淡黄色の錠剤(直径6.2mm、厚さ3.1mm)
シート記載
バイロテンシン10mg、Baylotensin 10mg、Y-BL10
改定
2007年05月

バイロテンシン錠10mgに関するQ&A

作用・効能

  • Ca拮抗作用により血管を広げ、血圧を下げたり心臓の負担を少なくします。
    通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
血管拡張剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、顔面紅潮、頭痛、動悸、めまい、ほてりなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状が現れ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には使用をやめて、すぐに医師の診察を受けてください。

  • 意識を失う、呼吸困難、顔色がそう白になる
    [ショック様症状]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 高血圧症、腎実質性高血圧症には
    通常、成人は主成分として1回5〜10mgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減します。本剤は1錠中に主成分10mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 狭心症には
    通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜増減します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。
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生活上の注意

  • 降圧作用に基づくめまいなどがあらわれることがありますので、高所での作業、車の運転など危険を伴う作業を行う時は注意してください。
  • グレープフルーツジュースに含まれる成分が薬の作用を強めることがありますので、一緒に飲まないでください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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