ラリキシン錠250mg

ラリキシン錠250mg
製薬会社
大正富山医薬品株式会社
主成分
セファレキシン
剤形
淡黄赤色の錠剤、直径10.0mm、厚さ4.5mm
シート記載
162
改定
2013年05月

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ラリキシン錠250mgに関するQ&A

作用・効能

  • 細菌の細胞壁合成を阻害して殺菌的に作用するセフェム系の抗生物質です。
    通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、発熱、リンパ腺腫脹、関節痛、黄疸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、全身のほてり、目や口唇周囲の腫れ
    [ショック、アナフィラキシー]
  • むくみ、尿量減少、食欲低下
    [急性腎不全]
  • 腹痛、下痢、血のまじった便
    [偽膜性大腸炎]
  • 皮膚の赤い発疹、水疱、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 発熱、咳、呼吸困難
    [間質性肺炎、PIE症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害がある。本人または両親・兄弟がアレルギー症状(気管支喘息、発疹、蕁麻疹など)を起こしやすい体質、経口摂取の不良または非経口栄養、全身状態が悪い。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人および体重20kg以上の小児は1回1錠〔主成分として250mg(力価)〕を1日4回、6時間ごとに服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・体重・症状などによって適宜増減されます。重症の場合は、1回2錠〔主成分として500mg(力価)〕を1日4回、6時間ごとに服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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