キュバール50エアゾール

キュバール50エアゾール
製薬会社
大日本住友製薬株式会社
主成分
ベクロメタゾンプロピオン酸エステル
剤形
吸入剤
シート記載
キュバール50エアゾール、50μg
改定
2012年09月

キュバール50エアゾールに関するQ&A

作用・効能

  • 合成副腎皮質ステロイドの口腔内噴霧吸入用剤です。抗炎症作用があり、気道の炎症を抑えることにより、喘息発作の程度や頻度を軽減します。
    通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起きてしまった発作をしずめる薬ではありません。
気管支拡張剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、鼻出血、咳、吐き気、咽喉頭症状(疼痛、違和感、刺激感、異物感、発赤)、じんま疹などの発疹、紅斑、かゆみ、浮腫、嗄声などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、結核、高血圧がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 成人:通常、1回2吸入(主成分として100μg)を1日2回吸入します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日の最大吸入量は16吸入(800μg)が限度とされています。
    小児:通常、1回1吸入(主成分として50μg)を1日2回吸入します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日の最大吸入量は4吸入(200μg)が限度とされています。
    いずれも、必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 使用する時は、携帯袋に記載の注意事項および使用説明書(キュバールをお使いになる患者さんと保護者の方へ)をよく読んで使用してください。
  • この薬の1缶の噴霧回数は100回です。それ以上は使用しないでください。
  • 吸入後はできるだけうがいをしてください。うがいができない場合は口をすすいでください。
  • 使い忘れた場合は、気がついた時、忘れた1回分を吸入してください。ただし、次に吸入する時間が近い場合は、吸入せずに次の分から指示されたとおりに吸入してください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 喘息の症状が悪化した場合は、すぐに医師に連絡してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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