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お薬事典

プレドネマ注腸20mg

製薬会社
杏林製薬株式会社
主成分
プレドニゾロンリン酸エステルナトリウム
剤形
無色澄明の注腸用の液剤
シート記載
プレドネマ注腸20mg、PREDONEMA Enema20mg、 1本(60mL)入 、KP-009
改定
2008年10月
プレドネマ注腸20mg

プレドネマ注腸20mgに関するQ&A

潰瘍性大腸炎で妊娠

潰瘍性大腸炎を患っています。 5asa製剤が体に合わず、プレドネマ注腸を使っています。 生理が遅れていて、妊娠しているようです。 プレドネマ注腸を使い続けていても平気でしょうか。 (30代 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:6件

胃腸風邪と潰瘍性大腸炎

この2、3日くらい胃腸風邪になっていました。熱など風邪の症状が改善しました。潰瘍性大腸炎に罹患しているのですが、腸の症状も改善させるため、プレドネマ注腸液を使っても大丈夫でしょうか? (20代 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:5件

プレドネマ注腸とピル

現在、潰瘍性大腸炎中等症の治療中です。 トリキュラー28を19時に服用し、プレドネマ注腸を20時半にお尻から注入しています。 大腸の炎症らからプレドネマ注腸が30分程で出てしまう 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:2件

潰瘍性大腸炎について

なる一方なので、プレドネマ注腸に変え10日ほど過ぎました。止まりかけていた出血がストレスのせいかまた粘液の塊の出血がありました。こうなるとプレドネマ注腸は効かなくなるのでしょうか?それとも根気よく使用 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:4件

潰瘍性大腸炎の再燃

二ヶ月ほど前に入院をしてとても体調もよかったのですが、最近また下痢、血便などの症状があります。プレドネマ注腸を出してもらったのですがどうしてもうまく肛門に入れることができません。次の診察までまだ少し 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:6件


作用・効能

  • 合成副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑える作用があり、大腸炎などの潰瘍面を縮小します。
    通常、潰瘍性大腸炎、限局性腸炎の治療に用いられます。

副腎ホルモン剤に分類されるお薬


副作用

主な副作用として、月経異常、下痢、不眠、筋肉痛、満月様顔貌、浮腫、網膜障害、にきび、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 腹痛・圧痛、下血・吐血・黒色便、発熱
    [消化管潰瘍、消化管穿孔、消化管出血]
  • 精神分裂、抑うつ、筋肉の発作的収縮(けいれん)
    [精神変調、うつ状態、けいれん]
  • 眼痛、頭痛、急な視力低下
    [緑内障、後のう白内障、中心性漿液性網脈絡膜症、多発性極部網膜色素上皮症]
  • 急激な前胸部の圧迫感・狭心痛・冷汗、しびれ・頭痛、意識障害
    [心筋梗塞、脳梗塞、動脈瘤]
  • 呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫(まぶた・口唇の腫れ)
    [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬


使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、消化性潰瘍、精神病、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎、後のう白内障、緑内障、高血圧、電解質異常、血栓症、最近の内臓の手術創、急性心筋梗塞、水痘・麻疹(既往または予防接種の有無)がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

使用上の注意の似たお薬


用法・用量

  • 通常、成人は1回1本(プレドニゾロンリン酸エステルとして20mg)を直腸内に注入しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 直腸粘膜を傷つけるおそれがあるので、慎重に挿入してください。
  • 直腸内注入を忘れた場合は気がついたときに1回分を使用してください。ただし、次の通常使用する時間が近い場合は、忘れた分は使用しないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。

用法・用量の似たお薬


生活上の注意


    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。


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