ヒスロン錠5

ヒスロン錠5
製薬会社
協和発酵キリン株式会社
主成分
メドロキシプロゲステロン酢酸エステル
剤形
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.1mm
シート記載
KH401 5mg ヒスロン
改定
2015年03月

ヒスロン錠5に関するQ&A

作用・効能

  • 黄体ホルモンの薬で、女性ホルモンの不足などによって起こる月経周期異常や、不妊症などに効果を示します。
    通常、無月経、月経周期異常、月経量異常、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産の治療に用いられます。
卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、腹痛、吐き気、胃部膨満感、寒気、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 片側の麻痺、胸の痛み、足の痛みや腫れ
    [血栓症]
  • 息切れ、息苦しい、全身のむくみ
    [うっ血性心不全]
  • 呼吸が苦しい、全身がかゆみを伴い赤くなる、目・口の周りのはれ
    [ショック]
  • 視力の低下、眼球突出、ものが二重に見える、片頭痛
    [乳頭水腫]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脳梗塞・心筋梗塞・血栓静脈炎などの血栓性疾患*、肝障害・肝臓疾患、診断未確定の性器出血・尿路出血、稽留流産、心疾患*、腎疾患*、うつ病*、てんかん*、片頭痛*、喘息*、慢性肺機能障害*、糖尿病、ポルフィリン症がある(*は以前かかった人を含む)。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日量半錠〜3錠(主成分として2.5〜15mg)を1〜3回に分けて服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は飲まないで、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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