病気の医療相談なら、医師に相談できるAskDoctors 「アスクドクターズ」

お薬事典

パセトシン錠250

製薬会社
協和発酵キリン株式会社
主成分
アモキシシリン水和物
剤形
淡橙色の錠剤、直径10.1mm、厚さ5.2mm
シート記載
KH816 パセトシン 250mg
改定
2015年01月
パセトシン錠250

パセトシン錠250に関するQ&A

のみあわせ

フロモックスとパセトシンは一緒に使用してはいけないのでしょうか? (40代/女性) 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:6件

抗生物質

パセトシンとメイアクトは同じような薬ですか? (10歳未満/男性) 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:8件

飲み合わせ

プロペシアを服用していて、パセトシンとロキソニンを服用しても大丈夫でしょうか? (30代/男性) 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:3件

細菌性膣症

パセトシン服用中ですが喉全体的に赤くなってきました パセトシン服用やめた方がいいでしょうか? (30代/女性) 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:2件

薬のアレルギー

1歳8ヶ月の娘です。以前、パセトシンを服用した時に軽い蕁麻疹がでました。体調が悪いから出たのかも知れないと言われ、それ以来パセトシンは処方されていません。娘は度々中耳炎を起こし、最近は治りにくい様 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:4件


作用・効能

  • 細菌の細胞壁合成を阻害し、炎症(発熱や痛み、はれ)をひき起こしている細菌自体を殺菌するペニシリン系の抗生物質です。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症、眼科感染症など、広い範囲の感染症の治療に用いられます。また、他の薬剤と組み合わせることにより胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃MALTリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌に用いられます。

主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬


副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、発熱、食欲不振、下痢、軟便、吐き気・嘔吐、腹痛、消化不良、味覚異常、口内炎、舌炎、便秘、食道炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、全身潮紅、蕁麻疹
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 発熱、頭痛・関節痛、皮膚や粘膜の紅斑・水疱・膿疱
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [黄疸]
  • 尿量が少なくなる、むくみ、頭痛
    [腎障害]
  • 腹痛、下痢、血便
    [偽膜性大腸炎、出血性大腸炎]
  • から咳、息切れ、発熱
    [間質性肺炎、好酸球性肺炎]
  • うなじがこわばり固くなって首を前に曲げにくい、発熱、頭痛
    [無菌性髄膜炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬


使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症、本人または両親・兄弟が気管支喘息・発疹・蕁麻疹などのアレルギー体質、腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

使用上の注意の似たお薬


用法・用量

  • 感染症(ヘリコバクター・ピロリ感染を除く):通常、成人は1回1錠〔主成分として250mg(力価)〕を1日3〜4回服用します。小児は1日体重1kgあたり主成分として20〜40mg(力価)を3〜4回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、小児では1日量として90mg(力価)/kgを超えません。
    ヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎:通常、成人は1回3錠〔主成分として750mg(力価)〕を他の2つの薬剤〔クラリスロマイシン、メトロニダゾールのいずれかとプロトンポンプインヒビター(ランソプラゾール、オメプラゾール、ラベプラゾールナトリウム、エソメプラゾール、ボノプラザンのいずれか)〕と同時に1日2回、7日間服用します。
    本剤は1錠中に主成分250mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早くに1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

用法・用量の似たお薬


生活上の注意

  • ヘリコバクター・ピロリ除菌療法では、医師の指示通りに正しく飲み続けることが重要です。また、同時に服用する他の2つの薬剤〔クラリスロマイシン、メトロニダゾールのいずれかとプロトンポンプインヒビター(ランソプラゾール、オメプラゾール、ラベプラゾールナトリウム、エソメプラゾール、ボノプラザンのいずれか)〕の「くすりのしおり」なども読んでください。

生活上の注意の似たお薬


保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。


AskDoctors「アスクドクターズ」は、国内最大級の医師会員を持つエムスリーが運営する医師相談サービスです。

  • 24時間受付
  • 匿名で質問可能
  • 医師2,000
  • 1,000万件以上のQ&A
  • スマートフォン対応
会員登録
  • 24時間受付
  • 匿名で質問可能
  • 医師2,000
  • 1,000万件以上のQ&A
会員登録
  • 医師に相談Q&A現役の医師があなたの疑問を解決。過去の質問も検索できます。医師に相談 〉
  • アンケート気になる疑問を選択式で会員に質問。みんなの考えがわかります。みんなに質問 〉
  • スマートフォンでもQ&Aや生理日予測などが利用できます。お支払いも便利。

本サイトのサービスは医学・医療情報の提供を目的としているものであり、診療行為またはこれに準ずる行為を目的として利用することはできません。このサービスにおける医師による返答は治療行為ではありません。ユーザーはこのことを十分認識した上で自己の責任においてこのサービスを利用し、必要ならば適切な医療機関の受診等、自身の判断で行ってください。実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願い致します。本サイトの利用、相談に対する返答やアドバイスにより何らかの不都合、不利益が発生し、また、損害を被った場合でもエムスリー株式会社はその一切の責任を負いませんので予めご了承ください。

AskDoctorsのグループサイト

医知恵
病気に関する疑問や不安を専門医と同じ悩みを持つ会員の知恵で解決できる知恵共有サイトです。
医知恵乳がん トップ医知恵更年期 トップ
AskDoctors
一般生活者向け健康商品・サービスにおいて、医師の意見を取り込んだ商品開発や商品評価を実施するサービスです。
AskDoctors総研 トップ商品詳細AskDoctors総研について

ご本人確認のため、登録情報に誤りがないかご確認ください。

登録情報を確認する 今はしない