アスピリン「ケンエー」

アスピリン「ケンエー」
製薬会社
健栄製薬株式会社
主成分
アスピリン
剤形
散剤
改定
2010年03月

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アスピリン「ケンエー」に関するQ&A

作用・効能

  • 視床下部の体温調節中枢に作用して、解熱作用をあらわします。また、発痛物質(プロスタグランジン)の合成を阻害して鎮痛・消炎作用をあらわします。
    通常、慢性関節性リウマチ、変形性関節症、筋肉痛、頭痛などの鎮痛や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、消化管障害、蕁麻疹、発疹、浮腫、鼻炎様症状、めまい、頭痛、興奮、過呼吸、倦怠感、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、冷汗、じんま疹
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 頭痛、悪心・嘔吐、血便、鼻出血
    [脳、消化管などの出血]
  • 発熱、紅斑、眼の充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、剥脱性皮膚炎]
  • 呼吸困難、喘鳴
    [喘息発作の誘発]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息、気管支喘息、出血傾向、手術や抜歯の予定がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、1回0.5〜1.5g、1日1.0〜4.5gを服用します。急性上気道炎の解熱・鎮痛には1回0.5〜1.5gを頓用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大4.5gが限度です。また、空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時に飲んでください。ただし、次の服用が近い場合は忘れた分は飲まなくても結構です。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • アルコールは消化管出血など薬の副作用を強めることがありますので、注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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