テモダールカプセル100mg

テモダールカプセル100mg
製薬会社
MSD株式会社
主成分
テモゾロミド
剤形
白色不透明のカプセル剤、長径19.2mm
改定
2017年09月

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テモダールカプセル100mgに関するQ&A

作用・効能

  • 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
アルキル化剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、倦怠感、頭痛、貧血、吐き気、嘔吐、食欲不振、便秘、下痢、疲労などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 貧血症状、発熱、出血傾向
    [骨髄機能抑制]
  • 発熱、咳、痰
    [ニューモシスチス肺炎、感染症]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • 頭痛、嘔吐、片麻痺
    [脳出血]
  • 呼吸困難、蕁麻疹、眼や口唇周囲の脹れ
    [アナフィラキシー]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
    [肝機能障害、黄疸]
  • 発熱、中央に浮腫を伴った紅斑(赤い発疹)、眼球粘膜の充血
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血傾向、腎障害、肝障害、感染症、水疱瘡がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 初発治療:放射線療法と併用し、通常、成人は主成分として1回75mg/m2(体表面積あたり)を1日1回連日42日間服用し、4週間休薬します。その後、本剤単独にて、主成分として1回150mg/m2を1日1回連日5日間服用し、23日間休薬します。この28日を1クールとし、次クールでは1回200mg/m2に増量することがあります。
    再発治療:通常、成人は主成分として1回150mg/m2(体表面積あたり)を1日1回連日5日間服用し、23日間休薬します。この28日を1クールとし、次クールで1回200mg/m2に増量することがあります。
    本剤は1カプセル中に主成分100mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • カプセルは開けず、また、かみ砕かずに十分量の水とともに飲んでください。カプセルの内容物が身体に付着した場合は、速やかに洗い流してください。
  • 吸収を高めるので、できるだけ空腹時に服用するようにしてください。食後では吸収率が低下します。
  • 服用後に嘔吐があらわれることがあります。その場合、カプセルが吐き出されたかどうかにかかわらず、嘔吐した当日中にもう一度この薬を飲んではいけません。
  • 飲み忘れに気づいた場合には、その薬は飲まずにとばして、次の決められた時間に次の薬を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 医師の指示を守って定期的に血液検査を受けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、受け取った薬局に相談してください。

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