ルピアール坐剤25

ルピアール坐剤25
製薬会社
久光製薬株式会社
主成分
フェノバルビタールナトリウム
剤形
白色紡錘形の坐剤
シート記載
ルピアール坐剤25mg
改定
2009年05月

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ルピアール坐剤25に関するQ&A

作用・効能

  • てんかんのけいれん発作を抑え、不安や緊張を鎮めます。
    通常、小児で薬の服用が困難な場合の催眠、不安・緊張状態の鎮静、熱性けいれん・てんかんのけいれん発作の改善に用いられます。
催眠鎮静剤、抗不安薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、眠気、脱力感、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 紅斑(皮膚が赤くなる)、眼の充血、発熱
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 発疹、発熱、リンパ節の腫れ
    [過敏症症候群]
  • 皮膚や白目が黄色くなる、全身倦怠感、食欲不振
    [肝機能障害]
  • 薬がないといられない、薬を中止による不眠・不安・けいれん・幻覚
    [依存性]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性間欠性ポルフィリン症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、小児は1日体重あたり主成分として4〜7mg/kgを直腸内に挿入しますが、症状や目的に応じて適宜増減されます。本剤は1個中に主成分を25mg含む製剤です。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 使い忘れた場合は、気が付いたときに挿入してください。持続使用を指示されている場合で、次に使う時間が迫っていたら、1回分を飛ばして、その後は指示通りに使用してください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、この薬を使用中の子供の行動には、十分注意してください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて、冷所に保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

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