フロモックス錠75mg

フロモックス錠75mg
製薬会社
塩野義製薬株式会社
主成分
セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物
剤形
白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.6mm
シート記載
(表)フロモックス 75mg、(裏)フロモックス 75mg 654 75
改定
2014年10月

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フロモックス錠75mgに関するQ&A

作用・効能

  • セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、産婦人科領域、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、発赤、紅斑、腫脹、発熱、関節痛、下痢、胃痛、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 気分が悪い、眼や口唇のまわりのはれ、めまい
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、のどの痛み、歯ぐきの出血
    [無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
  • 水ぶくれ、眼や口など粘膜のただれ、全身の発赤
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
  • 息苦しい、発熱、から咳
    [間質性肺炎、好酸球性肺炎]
  • 倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は主成分として1回100mg(力価)を1日3回食後に服用しますが、難治性または効果不十分の場合は1回2錠〔150mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分75mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。あとは指示どおりの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 尿糖検査などに影響を与えることがあります。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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