ドルセンカプセル150mg

ドルセンカプセル150mg
製薬会社
辰巳化学株式会社
主成分
ニザチジン
剤形
キャップが淡青緑色不透明、ボディが白色不透明のカプセル剤
シート記載
ドルセンカプセル150mg、150mg、n441、Dorusen Cap.150mg
改定
2008年04月

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ドルセンカプセル150mgに関するQ&A

作用・効能

  • 胃壁にあるヒスタミンH2受容体を遮断することにより胃酸の分泌を抑え、胃・十二指腸潰瘍などの潰瘍、食道炎を改善します。
    通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の治療に用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、貧血、便秘、下痢、女性型乳房、発熱、顔面浮腫、乳汁分泌などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 蕁麻疹、血圧低下、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 全身倦怠感、発熱、出血傾向(鼻血、歯ぐきなどの出血、紫斑)
    [再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍:通常、成人は1回1カプセル(主成分として150mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用します。また、1回2カプセル(300mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
    逆流性食道炎
    :通常、成人は1回1カプセル(主成分として150mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用します。
    いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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