ディーアルファカプセル0.25

ディーアルファカプセル0.25
製薬会社
田辺三菱製薬株式会社
主成分
アルファカルシドール
剤形
褐色透明のカプセル剤(長径9.1mm、短径5.9mm)
シート記載
ディーアルファ0.25μg、D-ALFA0.25μg
改定
2007年10月

ディーアルファカプセル0.25に関するQ&A

作用・効能

  • 小腸や腎臓でのカルシウム吸収の促進、骨細胞への直接作用による骨形成の促進、血中副甲状腺ホルモン分泌の抑制などの作用により骨がもろくなるのを防ぎ、ビタミンD不足による骨の病気を改善します。
    通常、骨粗鬆症の治療、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症のビタミンD代謝異常に伴う低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変などの改善に用いられます。
ビタミンA及びD剤に分類されるお薬

副作用

副作用として、かゆみ、吐き気、食欲不振、下痢、胃痛、眼球結膜の充血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 尿量減少、顔のむくみ、頭痛
    [急性腎不全]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 骨粗鬆症:通常、主成分として成人は1回0.5〜1.0μgを、小児は0.01〜0.03μg/kgを、それぞれ1日1回服用します。
    慢性腎不全:通常、主成分として成人は1回0.5〜1.0μgを、小児は0.05〜0.1μg/kgを、それぞれ1日1回服用します。
    副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患:通常、主成分として成人は1回1.0〜4.0μgを、小児は0.05〜0.1μg/kgを、それぞれ1日1回服用します。
    いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1カプセル中に主成分0.25μgを含みます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。
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生活上の注意

  • カルシウムやビタミンDを多く含む市販の薬や食品をとる場合は、医師に相談してください。副作用がおきやすくなる場合があります。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局に相談してください。

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