フロベン錠40

フロベン錠40
製薬会社
科研製薬株式会社
主成分
フルルビプロフェン
剤形
白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ4.0mm
シート記載
FROBEN40 フロベン40 ky23 40mg
改定
2010年02月

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フロベン錠40に関するQ&A

作用・効能

  • プロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症を抑え、痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)を示します。
    通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、抜歯後などの消炎・鎮痛に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、胃部不快感、食欲不振、吐き気、発疹、かゆみ、頭痛、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 冷汗、呼吸困難、蕁麻疹
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 乏尿、むくみ
    [急性腎不全、ネフローゼ症候群]
  • 腹痛、吐血、下血
    [胃腸出血]
  • 高熱、目の充血、皮膚の広い範囲が赤くなる
    [中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 喘鳴(ヒューヒュー音)、呼吸困難感
    [喘息発作]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、血液異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息または既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として40mg)を1日3回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。頓用には、1回1〜2錠(40〜80mg)を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 食道に停留し崩壊すると、食道潰瘍を起こすおそれがあるので、多めの水で飲んでください。特に就寝直前の服用などには注意してください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで4時間程度あける様にしてください。頓用の場合も4時間以上間隔をあけてください。痛みが激しくなく、次の通常飲む時間まで、あと2〜3時間しかない場合は、1回とばして次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

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