フィブラストスプレー250

フィブラストスプレー250
製薬会社
科研製薬株式会社
主成分
トラフェルミン(遺伝子組換え)
剤形
液剤
シート記載
フィブラストスプレー250μg
改定
2007年08月

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フィブラストスプレー250に関するQ&A

作用・効能

  • 傷が治る過程で重要な働きをしている血管内皮細胞、線維芽細胞等に存在するFGF(線維芽細胞増殖因子)受容体に特異的に結合し、血管新生作用や肉芽形成促進作用等を示すことにより、褥瘡、皮膚潰瘍に対して治療効果を示します。
    通常、褥瘡(床ずれ)や皮膚潰瘍の治療に用いられます。
その他の外皮用薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、噴霧部位の刺激感・痛み、発赤、かゆみ、浸出液の増加などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。使用部位に悪性腫瘍がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、次の1回量を潰瘍面から約5cm離して1日1回専用の噴霧器で噴霧します。潰瘍(傷)の最大径が6cm以内の場合は5噴霧(主成分として30μg)、潰瘍の最大径が6cm以上の場合は薬剤が同一潰瘍面に5噴霧されるように繰り返します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 潰瘍面を消毒または洗浄した後、噴霧してください。
  • 噴霧を忘れた場合は、気がついた時点で噴霧してください。2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く噴霧した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で噴霧を止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 噴霧した後は、透明キャップをし、保存袋に入れて、凍結を避けて10℃以下の冷暗所(冷蔵庫など)に入れて保管してください。なお、薬剤の安定性の面から2週間以内にご使用ください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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