シロスレット内服ゼリー50mg

シロスレット内服ゼリー50mg
製薬会社
ゼリア新薬工業株式会社
主成分
シロスタゾール
剤形
白色~微黄白色のゼリー剤
シート記載
シロスレット内服ゼリー50mg
改定
2011年03月

作用・効能

  • 血液の中の血小板に作用し血の塊(血栓)ができにくくするとともに、血管を拡張して血流を良くします。
    通常、慢性動脈閉塞症に基づく潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の治療、脳梗塞の再発抑制に用いられます。
その他の血液・体液用薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、動悸、ほてり、頭痛、めまい、皮下出血、腹痛、下痢、倦怠感、発汗、発疹、かゆみ、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、全身のむくみ、急激な前胸部の圧迫感、冷や汗、動悸
    [うっ血性心不全、心筋梗塞、狭心症、心室頻拍]
  • 頭痛、吐き気、痰に血が混じる、下血、突然視力が低下する
    [脳出血などの頭蓋内出血、肺出血、消化管出血、鼻出血、眼底出血など]
  • みぞおちの痛みや圧痛、吐き気、嘔吐、もたれ、黒色便
    [胃・十二指腸潰瘍]
  • 動悸、発熱、喉の痛み、鼻血、歯茎の出血
    [汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
  • 倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血・出血傾向・出血素因、うっ血性心不全、糖尿病あるいは耐糖能異常、高血圧、心臓病、肝障害、腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回2包(主成分として100mg)を1日2回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 開封後は速やかに服用し、残分は廃棄してください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • グレープフルーツジュースは、この薬の作用を増強するおそれがありますので、グレープフルーツジュースとの同時服用を避けてください。
  • 出血した場合、血が止まりにくくなっています。出血が長引く場合や怪我の範囲が大きい場合は、直ちに近くの病院を受診してください。
  • 歯の治療など、他の医師を受診する場合、必ずこの薬を飲んでいることを医師に伝えてください。
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保存方法・その他

  • 携帯するときは、折り曲げないように注意してください。
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管し、上に重いものを載せたり、また誤用を避けるため、他の容器に移しかえたりしないでください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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