ペングッド錠250mg

ペングッド錠250mg
製薬会社
日医工株式会社
主成分
バカンピシリン塩酸塩
剤形
白色の錠剤、長径15.3mm、短径6.9mm、厚さ5.0mm
シート記載
ペングッド錠250mg、ペングッド、250mg、n-PG250、PENGOOD TAB.250mg
改定
2015年11月

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ペングッド錠250mgに関するQ&A

作用・効能

  • ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、下痢、吐き気・嘔吐、胃部不快感、食欲不振、発熱、じんましん、口内炎、大腸炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 不快感、口内異常感、喘鳴
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、眼球結膜の充血、紅斑
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 尿量減少、手足や顔のむくみ、全身倦怠感
    [急性腎不全]
  • 腹痛、頻回の下痢、発熱
    [偽膜性大腸炎、出血性大腸炎]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日2〜4錠〔主成分として500〜1,000mg(力価)〕を3〜4回に分けて服用します。小児は体重1kgあたり1日15〜40mg(力価)を1日3〜4回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分250mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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