バキソ坐剤20mg

バキソ坐剤20mg
製薬会社
大正富山医薬品株式会社
主成分
ピロキシカム
剤形
白色不透明の坐剤
シート記載
196(コンテナに表示)
改定
2008年04月

この薬について
今すぐ医師に質問できます

医師に相談する

バキソ坐剤20mgに関するQ&A

作用・効能

  • プロスタグランジン(炎症を起こしたり痛みを増強する物質)の産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)があります。
    通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の消炎・鎮痛に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、胃痛、腹痛、下痢・軟便、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 腹痛、嘔吐、吐血・下血
    [消化性潰瘍、胃腸出血]
  • 顔が青白くなる、冷汗、息切れ
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 皮膚の赤い発疹、水疱、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 全身倦怠感、発熱、鼻血・歯ぐきの出血
    [再生不良性貧血、骨髄機能抑制]
  • むくみ、尿量減少、血のまじった尿
    [急性腎不全、ネフローゼ症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息またはその既往歴、直腸炎、直腸出血、痔疾、出血傾向、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1回1個(主成分として20mg)を1日1回直腸内に挿入します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 使い忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く使用してください。ただし、次の通常使用する時間が近い場合には、忘れた分は使用しないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避け、冷所で保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

    関連するキーワード

    この薬について
    今すぐ医師に質問できます

    医師に相談する

    今すぐ医師に
    質問できます

    Q回答している人は誰ですか?
    人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
    Q登録後すぐに質問できますか?
    質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。