ラボナ錠50mg

ラボナ錠50mg
製薬会社
田辺三菱製薬株式会社
主成分
ペントバルビタールカルシウム
剤形
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.3mm
シート記載
ラボナ50mg、Ravona、TA123
改定
2007年10月

ラボナ錠50mgに関するQ&A

作用・効能

  • 脳に働いて、眠りやすくしたり、不安や緊張を鎮めたりしています。
催眠鎮静剤、抗不安薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、めまい、気分が悪い、頭が痛い、頭が重い、覚醒後の不快感、眠気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 発熱、中央に浮腫を伴った紅斑(赤い発疹)、眼球結膜の充血
    [皮膚粘膜眼症候群]
  • 薬を中止すると手足が震え、不眠、不安
    [薬物依存]
  • 不眠、不安、あくび
    [退薬症候]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 心臓に障害のある人、肝臓、または腎臓に障害のある人、呼吸機能が低下している人、急性間歇性ポルフィリン症と言われた人
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 不眠症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として50〜100mg)を就寝前に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 麻酔前投薬:通常、成人は手術前夜に2〜4錠(主成分として100〜200mg)、手術前1〜2時間に2錠(主成分として100mg)を服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 不安緊張状態の鎮静:通常、成人は主成分として25〜50mgを1日2〜3回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分として10mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • (不眠症)服用を忘れても眠れれば問題ありません。眠れなくても服用忘れに気がついた時は次の日の予定も考え、少なくとも起床5時間前までであれば服用してもよいでしょう。しかし、個人差があるので、以前に服用した経験も考慮に入れてください。(不安緊張状態の鎮静)思い出したときにすぐに服用します。ただし、次の服用時間が近い場合は、忘れた分は服用しなくてもかまいません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 催眠・鎮静作用があるため、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作に従事しないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

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