プレラン1mg錠

プレラン1mg錠
製薬会社
サノフィ株式会社
主成分
トランドラプリル
剤形
白色の錠剤、直径:7mm、厚さ:2.5mm
シート記載
プレラン1
改定
2012年12月

プレラン1mg錠に関するQ&A

作用・効能

  • 昇圧物質であるアンジオテンシンIIの生成を抑制することにより、血圧を下げます。
    通常、高血圧症の治療に用いられます。
血圧降下剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、咳嗽、蕁麻疹、発疹、そう痒などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、顔・舌・のどの腫れ、蕁麻疹
    [血管浮腫]
  • 筋肉の痛み、食欲不振、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]
  • 皮膚や白目が黄色くなる、全身倦怠感、食欲不振
    [肝機能障害、黄疸]
  • 激しい上腹部痛・腰背部痛、発熱、吐き気・嘔吐
    [膵炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。以前に血管浮腫をおこしたことがある、血液透析を受けている、血液中の余分なコレステロールを吸着して除去する治療(アフェレーシス)を受けている、腎機能障害、高カリウム血症、肝障害、塩分の制限をしている、糖尿病
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日1回1〜2錠(主成分として1〜2mg)を1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。ただし、重症高血圧症または腎障害を伴う高血圧症の患者では1/2錠(0.5mg)から服用を開始することが望ましいとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、飲み忘れた分はとばして、翌日からは指示通りに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 血圧低下により、めまいやふらつきがあらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険をともなう機械の操作には気をつけてください。

保存方法・その他

  • 直射日光と湿気を避けて、子どもの手の届かないところに室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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