ソルミラン顆粒状カプセル900mg

ソルミラン顆粒状カプセル900mg
製薬会社
帝人ファーマ株式会社
主成分
イコサペント酸エチル
剤形
淡黄色の顆粒状軟カプセル剤、直径約1.2mm
シート記載
TJN 272
改定
2013年11月

ソルミラン顆粒状カプセル900mgに関するQ&A

作用・効能

  • 抗血小板作用、動脈の伸展性保持作用、血清脂質低下作用を示し、血管の中で血液の固まりができるのを防ぎます。
    通常、閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善や高脂血症の治療に用いられます。
その他の血液・体液用薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、貧血、下痢、吐き気、腹部不快感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。魚アレルギー、出血している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛、冷感:通常、成人は1回1.3g(主成分として600mg)を1日3回、毎食直後に服用します。年齢・症状により適宜増減されます。
    高脂血症:通常、成人は1回1.95g(主成分として900mg)を1日2回または1回1.3g(主成分として600mg)を1日3回、毎食直後に服用します。ただし、トリグリセリドの異常がみられる場合には、その程度により1回1.95g(900mg)を1日3回まで増量されます。
    本剤は1包1.95g中に主成分900mgを含みます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 空腹時に服用すると吸収が悪くなるので、食後なるべく早く、かまずに水で服用してください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 指導された食事療法や運動療法を守ってください。血液中の脂肪を下げるためには、食事療法や運動療法は大切です。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて遮光して保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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