ケトチフェンドライシロップ0.1%「タイヨー」

ケトチフェンドライシロップ0.1%「タイヨー」
製薬会社
株式会社三和化学研究所
主成分
ケトチフェンフマル酸塩
剤形
白色細粒のドライシロップ剤
シート記載
ケトチフェンドライシロップ0.1%「タイヨー」、KETOTIFEN、tKTF-DS、0.6mg/0.6g(1包)、湿気を避けて保存
改定
2011年07月

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ケトチフェンドライシロップ0.1%「タイヨー」に関するQ&A

作用・効能

  • 抗アレルギー剤で、アレルギー反応を抑え、また、気道過敏性反応も抑えます。
    通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症の治療に用いられます。
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副作用

主な副作用として、頻尿・排尿痛・血尿・残尿感などの膀胱炎様症状、発疹、蕁麻疹、浮腫、多形紅斑、一過性の意識消失などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 筋肉が発作的に収縮する、物事に集中できない、落ち着きがなくなる
    [痙攣、興奮]
  • 全身けん怠感、吐き気、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。てんかんなどの痙攣性疾患または既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、小児は体重1kgあたり1回0.03g(ケトチフェンとして0.03mg)を1日2回朝食後と就寝前に水で溶かして服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。年齢別の1日標準量は、6ヵ月〜3歳未満0.8g(0.8mg)、3〜7歳未満1.2g(1.2mg)、7歳以上2.0g(2.0mg)を、2回に分け朝食後と就寝前に服用します。1歳未満の乳児では、体重・症状などを考慮して適宜服用量が決められます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気を催すことがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などは避けてください。
  • 眠気、精神運動機能低下などを起こすことがあるので、アルコール飲料はなるべくひかえてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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