テノミロール錠50mg

テノミロール錠50mg
製薬会社
小林化工株式会社
主成分
アテノロール
剤形
白色の錠剤(直径:約8.1mm、厚さ:約3.5mm)
シート記載
KN269
改定
2008年06月

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作用・効能

  • 交感神経のβ受容体を遮断して血圧を下げ、心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、脈の乱れを整えます。
    通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)の治療に用いられます。
不整脈用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、そう痒、視力異常、霧視、涙液分泌減少などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 脈が遅くなる、胸の不快感、息切れ
    [徐脈、心不全、心胸比増大、房室ブロック、洞房ブロック、失神を伴う起立性低血圧]
  • 息苦しい、息をするときにのどがヒューヒュー鳴る
    [呼吸困難、気管支痙攣、喘鳴]
  • 手足の赤い斑点やあざ、出血しやすい(鼻・歯ぐきなど)
    [血小板減少症、紫斑病]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、低血圧症、末梢循環障害、未治療の褐色細胞種がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、最高量は1日1回2錠(100mg)までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • めまい、ふらつきが起きることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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