ロゼオール錠60mg

ロゼオール錠60mg
製薬会社
辰巳化学株式会社
主成分
ロキソプロフェンナトリウム水和物
剤形
ごくうすい紅色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.0mm
シート記載
ロゼオール、ROSEOL、60mg、Tu RS-60
改定
2008年06月

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ロゼオール錠60mgに関するQ&A

作用・効能

  • プロスタグランジン(炎症を引き起こす物質)に関与する酵素を阻害して、その産生を抑制することにより、鎮痛・消炎作用と解熱作用を示します。
    通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎や急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、胃部不快感、腹痛、吐き気・嘔吐、食欲不振、消化性潰瘍(胸焼け、吐血)、浮腫、発疹、蕁麻疹、発熱、かゆみ、眠気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 蕁麻疹、のどの腫れ、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 貧血症状(疲れやすい、動悸、息切れなど)、出血しやすい
    [溶血性貧血、白血球減少、血小板減少]
  • 発疹、発熱、全身倦怠感
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 尿量減少、むくみ、発熱
    [急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍・血液の異常・肝障害・腎障害・アスピリン喘息またはそれらの既往歴、心機能不全、心機能異常、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後、抜歯後:通常、成人は1回1錠(主成分の無水物として60mg)を1日3回服用します。頓用には1回1〜2錠(60〜120mg)を服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    急性上気道炎
    :通常、成人は1回1錠(主成分の無水物として60mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大3錠(180mg)が限度とされています。
    いずれも、空腹時の服用は避けて、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

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