ヒズボットクリーム0.064%

ヒズボットクリーム0.064%
製薬会社
辰巳化学株式会社
主成分
ベタメタゾンジプロピオン酸エステル
剤形
白色~微黄色のクリーム剤
改定
2008年09月

ヒズボットクリーム0.064%に関するQ&A

作用・効能

  • 合成副腎皮質ステロイド外用剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用、免疫抑制作用などにより皮膚の炎症症状を抑え、発赤、はれ、かゆみなどの症状をやわらげます。
    通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、痒疹群、虫さされなどの治療に用いられます。
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、紅斑、細菌感染症(伝染性膿痂疹、毛嚢炎・せつなど)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮など)、ざ瘡様発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 激しい眼痛、急な視力低下、頭痛
    [眼圧亢進、緑内障]
  • まぶしい、かすんで見える、視力低下
    [後嚢白内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症、動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみなど)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、1日1〜数回適量を患部に塗りますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 眼科用に使用しないでください。また、薬を塗り終わった後はよく手指を洗ってください。眼に入らないように注意してください。
  • 長期または大量に使用したり、密封法(ODT)を行うと、副作用が出やすくなります。オムツは密封法と同じ作用がでるので、特に注意してください。
  • 使い忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く塗ってください。ただし、次に使用する時間が近いときは忘れた分を抜かして、次回より指示通りに塗ってください。
  • 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 化粧下、ひげそり後に使用しないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、受け取った薬局に相談してください。

関連するキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。