ミコブティンカプセル150mg

ミコブティンカプセル150mg
製薬会社
ファイザー株式会社
主成分
リファブチン
剤形
濃赤褐色/濃赤褐色のカプセル剤、外径7.6mm、長さ22mm
改定
2016年04月

この薬について
今すぐ医師に質問できます

医師に相談する

ミコブティンカプセル150mgに関するQ&A

作用・効能

  • リファマイシン系抗生物質で、抗酸菌のRNA合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、結核症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症の治療、HIV感染患者における播種性MAC症の発症抑制に用いられます。
主として抗酸菌に作用するものに分類されるお薬

副作用

主な副作用として、尿変色、吐き気、発疹、嘔吐、発熱、腹痛、貧血、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 腹痛、頻回の下痢、血便
    [偽膜性大腸炎]
  • 咽頭痛・頭痛・頭重、全身けん怠感、鼻血・歯ぐき・皮下の出血
    [白血球減少症、貧血、血小板減少症、汎血球減少症]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能異常、黄疸、肝炎]
  • 顔のむくみ、尿量減少、頭痛
    [腎機能障害]
  • 視力低下、かすみ目、眼の痛み
    [ブドウ膜炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 結核症:通常、成人は1回1〜2カプセル(主成分として150〜300mg)を1日1回服用します。多剤耐性結核症では1回2〜3カプセル(300〜450mg)を1日1回服用します。
    MAC症を含む非結核性抗酸菌症、HIV感染患者における播種性MAC症
    :通常、成人は1回2カプセル(主成分として300mg)を1日1回服用します。
    いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 尿、糞、皮膚、唾液、痰、汗、涙液が橙赤色になったり、コンタクトレンズが着色することがあります。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

関連するキーワード

この薬について
今すぐ医師に質問できます

医師に相談する

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。