ブリモニジン酒石酸塩に該当するQ&A

現在47歳の主人ですが、６年前に初めての人間ドックで眼圧が高いことに気づき、毎晩ラタノプロストPF0.005%を点眼してきました。その間、眼圧は13〜15あたりで2ヶ月ごとに検査してきました。 視野検査と視神経検査は1年に１、２回してきて、これまで異常なしでしたが、半年前に左目がそれらの検査でちょっと気になると主治医に言われ、最近その２つの検査をすると、少し悪くなってるからと、ブリモニジン酒石酸塩0.1%SECを追加して点眼するように言われました。眼圧は13で特に上がってはいませんでした。1ヶ月後にまた眼圧をはかるみたいです。 自覚症状はありません。開放隅角型と聞いています。 子ども達がまだ幼いのに緑内障で失明してしまうのではと本人も大変心配しています。 開放隅角型は進行はゆっくりでしょうか？ それとも数ヶ月や年単位で進行していくものでしょうか？目薬の治療を続けていても失明することはあるのでしょうか？ よろしくお願いします。

80才の男性です。6か月毎の視野検査で2回異常が出て、緑内障の始まりとの診断で、左眼のみ眼圧を下げるため薬（ブリモニジン酒石酸塩点眼液0.1％を朝夕2回）の点眼開始となりました。 緑内障の検査では眼圧検査が重要と思いますが、以前は接触式で先生が直接測っていたのに、コロナが流行りだしてからスタッフが測る空気式に変わりました。毎回の受診時に技士が1回しか測りませんが、それで良いのでしょうか？血圧などは朝晩自分で測っていますが、測る度に数値が異なります。 緑内障は初期の治療では眼圧と視野検査が特に重要と思っていますが、眼圧次第で薬が効いているとか、効いていないから別の薬に変更するとしたら正確な眼圧の測定が特に重要になると思っているのでなんとなくモヤモヤ感がありますのでお尋ねします。 Q1:どのような眼圧測定法が望ましいですか? 通常空気式の1回の操作で十分なのでしょうか？ Q2:コロナが流行している今は感染予防上接触式は避けたが良いですか？ Q3:午前・午後でも眼圧は微妙に変わると聞きますが、毎回、同じ時刻に受診して検査して貰ったがよいですか？ Q4:今後、点眼しながら経過観察が続くとして、眼圧検査、視野検査やOCTはそれぞれ、何ヶ月毎の間隔で検査を継続するのが良いですか？ Q5:眼圧を下げる効果のある目薬の選択は患者毎に違うと思いますが、最適の目薬を見つけるには、緑内障専門医が良いですか？ 現在通院しているクリニックの先生は、大学病院で硝子体の手術を主に担当されていたそうですが、開業後は白内障の手術とすべての眼疾患の診療をなさっているようですが、緑内障は専門の先生を探して診て戴くのが良いですか？

ブリモニジン酒石酸塩点眼液（朝・寝る前） ラタノプロスト点眼液（寝る前） ジクアス点眼液（朝・寝る前） 朝2種類、寝る前3種類の点眼をしています。 何気なく点眼してましたが、順番、間隔は特に気にする必要ないでしょうか？