てんかん性精神病に該当するQ&A

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「「てんかん気質」の具体的な意味は何ですか?」の追加相談

person 50代/男性 -

同じカルテの記述の中に、 「てんかん(癲癇)気質」とは別のところに、 「接触は、精神病圏に足を踏み入れている転換患者のような印象」 という記述もありました。 これらの記述はCBTの適用を診るため1回だけ担当した医師による記述で、 患者の話し方は多少、口調がまったりしているものの、 診察中にICD-10 の症状のタイプにあるような、 麻痺、振戦、ジストニアなど異常な運動 嚥下(飲み込む時)の症状(咽喉にかたまりがある感じ) 発声の症状(失声、不正確な発声)、発作、感覚消失(麻酔のような) 特別な感覚症状(視覚、嗅覚、聴力障害) のようなおかしな行動・症状はありませんした。 いわゆる「てんかん(癲癇)」ではなく、 「転換(性障害)」という病気の取り違えでしたら、 先の「てんかん気質」はどうゆう意味でしょうか? 紹介元の病院の医師が診断書や紹介状に嘘を書き、 嘘を指摘をすると妄想だとか(患者に)PTSDと書かされたなどと 詭弁を弄して全く反省していなかったため、 転院先でカルテ開示を受けて記述を見つけました。 私からすれば「転換(性障害)」気質の記述の真意は、 「身体に目に見える異常がないにもかかわらず、身体の機能に異常を来す」病状から、 「病気でもないのに病気だと思い込んでる異常者のようだ」というニュアンスで、 詐病や仮病だとホントは書きたいけど、 あからさまに侮辱出来ないから遠回しに侮辱していると思いますが、 そう理解して差支えないでしょうか? 記述した医師に性善説をあてはめて別の解釈ができるなら、 一体、どのような解釈ができるかも教えてください。

2人の医師が回答

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