以前質問させて頂いたものです。また、気になることがでてきて 質問させて頂きました。
約5年前、美容整形外科で絶壁整形として、頭部に ハイドロキシアパタイトを注入しました。
ハイドロキシアパタイトの種類は ペースト状のバイオペックスです。
私は 数ヶ月あけて 三回も注入をしました。
去年 自分の頭部がどうなってるか気になり 手術を受けた美容整形外科で レントゲンをとりに行きました。
すると、レントゲンには写りませんでした。 自分の骨と区別なくうつりました。
美容整形外科の医師は、「骨と同化したんだね。後頭部が前頭部よりちょっと厚いように感じられるから この厚みがハイドロキシアパタイトの部分だろうね 」
と言いました。
美容整形の先生が言うように、後頭部が前頭部より若干厚みがあるように感じられるのは やはり入っている証拠ですか?普通は前頭部も後頭部も同じ厚さですか?
それとも、吸収されてしまったことも考えられますか?
思い出してみると、頭部にバイオペックスを注入して しばらくは入れた所がぷにぷにしていました。膨らんでいました。血液も含まれていたと思います。血液がひくと同時に膨らみは減りそして固くなっていきました。バイオペックスは血液に触れていて それが原因でバイオペックスは吸収されていったのかな とも考えられますか?
ただそう考えた場合、血液がひいていくと同時にバイオペックスもそっこう吸収されていくものですか?
それとも、血液にふれたのをきっかけに 数年かけてバイオペックスは吸収されていきますか?
あと、もし 骨と同化したといっても、完全な自分の骨になることはないのですか?
骨と同化したといっても、自分の骨との構造の違いはありますか?あるなら どんなところが違いますか?
どうぞよろしくお願いいたします。