相談中ですが、再度内容を追加して質問させて下さい。
80代後半の祖父が入院中
身長160 体重60(元80近くありましたが、最初は減量目的に食事管理をして減らして、最近は病気により?5-10減少)
元々足、耳もかなり悪いですが、自転車で毎日運動しており、筋力はある方です。体力も逆流性食道炎で落ちてきている状態ですが、数ヶ月前から逆流性食道炎の治療をしていて胃のCTでは5日ほど前に完治したと説明されましたが、目眩、動悸、疲れやすい、倦怠感、手の痺れ、貧血、汗をかきやすい、嘔吐があり、CRPも10のまま下がらないので、入院して再検査。
IgMが4929H.IgG740とIgA54とがL.両方基準を下回っていました。
通常骨肉腫はIgGの数値が上がるパターンが多いと、ネットで調べて分かったのですが、IgMの数値が高いのとどちらが予後が良くないのでしょうか?
ALB8.5H A/G比2.4L
RBC334L HGB10.0L HCT30.5L MCHC32.7L
PLT11.1L
可溶性IL-2レセプター14800
遊離k型20.7H
遊離λ型498H
いま現状としてどのようなものなのか、薬の服用でどの程度抑え込める希望があるのか、余命宣告されるレベルなのか、余談をゆるさ無い感じになっているのか、このまま進行するとどうなって行くのか、実状が知りたいので直球で大丈夫なので、教えてください。
コロナの影響でお見舞いにも行けずに悔しい思いをしています。
薬の服用で自宅療養を目指すようですが、心配です。