大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

検索結果:357 件

妊娠中の大腿骨頸部骨折手術について

person 30代/女性 -

一昨日、妊娠6週目の妻が交通事故に遭い、大腿骨頸部骨折と診断されました。 妻は意識はあり、大腿骨骨折以外は今の所、大きな異常はないとのことなのですが搬送された病院の整形外科の先生より手術、今後の治療方法についての話があり、出産はとてもリスクが高いとの話を受けました。 受けた手術、治療方針としては 1.骨をくっつける手術(骨接合手術でしょうか?)をした場合、レントゲンを撮影しながらする為、この時期の胎児には影響が強く流産や産まれても奇形等の可能性がある。 2.人工骨頭手術 放射線などは使わないが骨頭を入れる際に衝撃が強く、胎児への影響も強い為、死亡やその後の流産のリスクが高い。また、母体も歩行や関節の動きに制限が生じる可能性がある。 3.出産まで手術はせず保存療法で過ごし、出産後に大腿骨の手術をする この場合、綺麗にはくっつかず股関節の制限が生じ充分に出産が出来るかわからないことや母体も血栓や褥瘡などのリスクがある。 との3つの話をお聞きしました。 お腹の子も妻も大切で順番などはつけれずとても悩んでいる状態です。 もし可能であれば無事に産ませてあげたい気持ちがあり、妻もその気持ちなのですが妻の身体のことも考慮すると何が正解かがわかりません。 上記の治療方針でしたら何が良いのでしょうか。 また上記以外にもお腹の子や妻を救う方法が何かありませんでしょうか。 お知恵を貸して頂きたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

88才の母(要介護3)透析、認知症有り、大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

88歳の母が昨日転倒(認知症ではあるが、室内歩行程度の脚力しかないので、徘徊は一度もなかったのに、初めて夜中に一人で外出し、発見時には転倒していました)救急搬送先で大腿骨頸部骨折にて手術要との診断を受け、明日手術です 幸い透析、リハビリ共に充実した病院で安心はしたのですが、面会が週1回15分のみで、スマホでの交信は認められていますが、母自身はスマホ操作が苦手です 普段は市販の双方向対話機器(受信側である母は操作不要で会話可能)で毎日朝昼晩と会話しておりましたので、持ち込み使用をお願いしましたが、たとえ個室であっても使用不可とのこと ここ数ヶ月認知症の進行が顕著であると介護ヘルパー利用先からも指摘されたばかりで、認知症悪化を考えると、出来れば毎日少しでも本人と交信したいので、術後に透析、リハビリ共に対応頂けて、個室なら面会を許可頂ける病院(探すのは大変ですが)への転院をご相談しようかと考えているのですが、認知症を抱えている以上、面会が困難なこの時期、諦めるべきでしょうか? 今は未だ家族は認識出来ておりますが、既に日時記憶や状況判断は自身では出来ないレベルです リハビリも上手く行かず、退院時には自力歩行までの回復も叶わず、認知症も進んで廃人同然になるのでは、と不安です 何卒良きアドバイスを頂きたく宜しくお願い致します

4人の医師が回答

大腿骨頸部骨折後の、足の筋肉痛のような重痛さ、軽いしびれについて

person 50代/女性 - 解決済み

54歳女性です。転倒により大腿骨頸部骨折(左足)、骨融合手術(ボルト3本で止める)をしました。 2ヶ月半経ちましたが経過は順調で、普通に歩いたり走ったりも出来ますが、左足の太腿の前側や脛の前側の筋肉痛のような鈍い痛み、太腿の付け根の辺りの突っ張るような鈍い痛みが、退院時よりずっと続いています。 最初は、リハビリの際の筋トレによるものと思い、主治医の先生も徐々に無くなるとのことでしたが、特に筋トレをしたりたくさん歩かなくても、なかなか痛みがなくなりません。軽いしびれの出る時もあります。また、膝も重痛い感じがします。 常時ではなく、立ち上がる時や階段を登る時に痛み出し、だんだん無くなります。あぐらをかくように足を曲げて股関節を開いたりすると、やや強く痛み、やがて無くなります。寝る時の姿勢により、痛みが出ますが、やはりしばらくすると無くなります。 主治医の先生は、原因は分からない、腰の痛みも無いし、様子を見ながら普通に動いて生活して下さいとのこと。 手術により、多少骨の形が変わるなどで、筋肉に負担を与えているのでしょうか?または、他に何か原因があるのでしょうか?何か、別に検査した方がいいでしょうか?アドヴァイスいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

大腿骨頚部骨折、抜釘について

person 50代/女性 -

50歳女性です。2022年9月に左大腿骨頚部を骨折し、手術しました(観血的骨折合術)。 3本のボルトかネジのようなもので留めてあります。 2~3ヶ月ごとの検診でのレントゲンでは異常なしと言われますが、未だに左足の違和感、痛みがあり長時間歩くと辛いです。下記のような症状です。 ・少しびっこを引くような感じで、術前同様にスタスタと歩けません。 ・走れません。 ・階段を片方ずつで登ります。 ・左足が長くなったような感覚があります。 ・寝る時、横向きで患部(左)を上にすると痛いです。 それぞれの痛みは我慢できないほどではなく、痛み止めは服用していません。 医師によるとボルトの下部分が筋膜にあたっている可能性があるそうです。 4ヶ月前には「抜いちゃってもいいですけどね」と軽い感じで仰っていたのですが、先日の検診では「抜釘すると、ひねるなどのちょっとした動作でも再度骨折してしまうかもしれない」と非常に慎重になっていました。 また、抜釘する例が少ないので判断しかねる、とのことでした。 エディロールと、イベニティ(7回接種済)で骨粗鬆症治療中です。 骨密度は下記です。 2022年9月 腰椎正面:0.829g/cm2 若年成人の72% 大腿骨:0.582g/cm2 若年成人の61%   ↓ 2023年5月 腰椎正面:0.926g/cm2 若年成人の80% 大腿骨:0.600g/cm2 若年成人の62% 抜釘すべきか非常に悩んでいます。 ・同様手術後に抜釘する人の割合 ・抜釘後の成功率、失敗事例 ・抜釘後の過ごし方(松葉杖で何ヶ月、等) 等々、判断材料となりそうなアドバイスをいただけると幸いです。 また、次回検診時に医師に確認しておくべき事項がありましたらご教授ください。 8月中旬にCTで骨癒合の確認をする予定です。

5人の医師が回答

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