妊娠しやすい時期に該当するQ&A

検索結果:1,098 件

低置胎盤やその他妊娠中(28週目)の症状について

person 30代/女性 -

お世話になっております。 現在妊娠28週目の初産婦です。妊娠中の症状等についてお伺いしたいことが4つあり、ご相談させていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。 1.最近の妊婦健診で、低置胎盤と言われました。胎盤が低いことを防ぐ為に、私に何かできること、気を付けることはありますでしょうか? 2.寝る時の体勢について、今はシムス位のような横向きよりも、仰向けに寝た方が楽です。横向きに寝ていると、暫くしたらお腹が張ってお腹がカチカチになる時があります。この原因は何でしょうか?また、仰向けに寝ることはあまり良くないと聞きましたが、大丈夫でしょうか? 3.今は治っているのですが、つい最近3日間程、へその部分を軽く抑えると痛みがありました。この原因はお腹が大きくなっている為でしょうか? 4.今回体外受精で妊娠し、妊娠後切迫流産にもなり、妊娠してから今まで、不妊治療や産婦人科の病院で、膣剤や子宮収縮を抑える薬や止血剤、血圧を下げる薬等、色々な薬を飲んで来て、妊娠してから薬を飲まなかった時期はありませんでした。今も子宮収縮を抑える薬(ウテメリン)は飲んでいます。医師からもこれらの薬は胎児に影響は無いと言われていますが、出産後成長してから自閉症のような発達障害や知的障害になりやすかったりしますでしょうか? お手数をお掛け致し申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

子宮内膜炎、体質なのでしょうか?

person 30代/女性 -

第二子妊娠希望で治療中です。 初めての採卵前に行った子宮鏡検査で、赤みとマイクロポリープがあると指摘され、慢性内膜炎との診断でした。 採卵後、ビブラマイシンを2週間服用しました。胚盤胞を1つ凍結し、移植のタイミングを見ているところです。 先生からは、そのまま移植周期に入ってもOKと言われましたが、凍結胚盤胞も一つしかなく、できれば万全を期して…と思い、もう一度子宮鏡検査をしていただきました。結果、赤みがないわけではないが、だいぶ改善している。組織をとっての検査は必要ないでしょうとのことでした。 主治医の先生に伺ってもはっきりわからず…以下、質問よろしくお願いいたします。 1 先生の口ぶりから、完全に内膜炎が良くなったわけではないのかな?と感じたのですが、追加の服薬治療は必要ないのでしょうか。 2 第一子妊娠中から、細菌性膣炎に悩まされ、切迫早産で安静にしていた時期も長くありました。カンジダもち、ヘルペスもち…粘膜系が弱いのかな、と自分で思っています。内膜炎にも、なりやすい体質などあるのでしょうか。それとも、生活習慣などに原因があるのでしょうか。 3 予防する方法はありますか?サプリや膣剤など、効果があるのでしょうか。

1人の医師が回答

産後から両足首から下の痛みと痺れ

person 30代/女性 -

現在産後10ヶ月なのですが両足の不調が続いています。 産後二ヶ月頃に両方の足裏の痛み、足の甲の痒みがありました。 一時期痛みが減ってきたのですが少し長めに歩いた日から悪化し現在は痛い所が増えて足首から下が立っていると下にじわーっとくるような感覚がありだるい、熱感、足裏も痛み(特にかかと)、アキレス腱下の方の痛み、足の甲の側面もピリピリしたり痒みがあります。 それと正座した後のように足が痺れやすくなりました。 妊娠後期から産後二ヶ月くらいまでひどいむくみで妊娠中夜中に毎日こむら返りがあり(産後から無し)産後三ヶ月くらいに下肢静脈瘤かと思い専門の先生の所に行き、足の付け根から足首までのエコーを受けましたが異常無し。血液検査もしましたが異常無し。 現在は整形外科に通っておりますがレントゲン、腰のMRIを撮って反り腰と臼蓋形成不全と診断。ですが足首に異常が出るようなものでは無いと言われ、診断は足底腱膜炎、アキレス腱炎になりました。ですが脛の横あたりや太ももの後ろ、立って少しでも力が入るとすぐふくらはぎが張って痛い等あちこち痛いと話したら、プレガバリン、ノイロトロピン、メコバラミンの三種類を試してほしいと言われ飲んでいます。 飲む前よりは足は痛くないのですが、だるさと多少の痛みはあります。 ちなみに体重は妊娠中18kg増え、今はあと5kg戻っていません。 なので運動不足かなと考え歩いたりストレッチしたりしても次の日どこかしらが痛い場所が増えてしまって怖くなってきました。 循環器内科に行って今度は足首から下の血流等を検査してもらった方が良いのか… もしくはリウマチ科でしょうか。 骨盤のずれやふくらはぎが張りやすいのもあるので整骨院、整体院等も視野に入れておりますが次はどこを行けば良いのか迷っております。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

凍結胚移植の方法と時期、着床の窓について

person 40代/女性 -

お世話になります。 現在41歳で、7月に3回目の採卵と胚盤胞の凍結を行い(全胚凍結)、8月以降に初めての移植を予定しています。 移植の方法と時期について迷っていて、済みませんがご意見頂ければ幸いです。 (1) 自然周期移植と、ホルモン充填移植では、一般的には妊娠率は変わらないと言われていますが、ホルモン充填の方が着床の窓が長く開いているため、着床のチャンスが長くなる、という意見を目にしました(ただエビデンスまでは見つけられませんでした)。実際に、ホルモン充填周期の方が着床のチャンスは長くあるのでしょうか? (2)移植時期について、採卵のあとの移植は、通常1周期空けることが多いと思いますが、通っているクリニックでは、次の生理から移植周期に入っても問題ないと言われています。 年齢的に少しでも早く移植に進みたい気持ちがありますが、採卵の次の周期では、まだ卵巣や子宮に排卵誘発剤のダメージが残っていて、着床し辛くなることが想定されますでしょうか? ちなみに採卵はPPOS法で、高刺激で行いました。 (3)2に関連していますが、もし採卵の次周期で移植に入る場合、ホルモン充填周期で、ホルモンを投与した方が、ダメージ分がカバーされやすい、というようなことはありますでしょうか? (4)初めての移植のため、まだ着床の窓検査(ERA)は行っていません。もし仮に、今回着床の数値が出た場合(たとえ化学流産でも)、移植タイミングは合っていた、と判断してもいいのでしょうか? 色々質問して済みませんが、少しでもご意見を頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)