心臓腫瘍に該当するQ&A

検索結果:921 件

甲状腺乳頭がん肺多発転移の後心不全症状

person 70代以上/女性 -

母の事です。81歳 2016年甲状腺乳頭癌で甲状腺全摘しました。 2022年甲状腺乳頭癌多発性肺転移みつかり、症状としては押しても戻りにくい脚のむくみ時々夜中など息苦しくなり起座呼吸をする日もあります 溜まってる量が少ないため 抜けない状況ですが左肺にほんの少し水があります。 こちらで前にご質問した時に甲状腺肺転移には症状がある事はよほど大きくならないと滅多にないから何か違う原因かも知れないとアドバイスいただきました。 1甲状腺癌肺多発転移の場合多発転移や腫瘍が大きくなった場合の症状があるとしたらどんな症状がありますか? 2甲状腺癌肺転移の場合に胸水がたまり、心不全症状になる可能性はありますか? 甲状腺ガンによるものか分からないけど今も1カ月以上時々夜中に起こる起座呼吸に関しても何もできる治療はないでしょうか? 3 12月25日に心不全急性増悪のような症状が現れてBNPは1000あったんですがその日は心エコーなどもしなかったんです 1月10日に心エコーレントゲン心電図をやりました 私は心臓が悪いと思っていたから直ぐに入院したほうがいいですよね?と聞いたら心臓は悪くない動きも悪くないし心拡大にもなって いないと言われました なので入院しても意味がないと。 急性心不全の急性期から10日以上経ってしまった場合には心臓は普通に戻るから心臓がまた発作が起きるまでは心エコーでも分からないのでしょうか? それとも心臓が元元悪いか判断はつきますか? この症状は甲状腺癌多発性肺転移によるものだからどうする事もできませんか? 時々夜中に起こる心臓付近からヒューヒューと音が鳴り起座呼吸にすると楽になる症状とたまに息苦しさがある事と両足に押すと引っこむ浮腫みがある以外は血液検査も大丈夫です

1人の医師が回答

乳ガンの再発の治療法が知りたいです

person 50代/女性 -

11年前乳ガンステージ4でしたが手術によって乳房を全摘、リンパの腫瘍をとることがてきたのですが、10年目に肝臓に転位が見つかり、2022年1月から抗がん剤治療を初めたが、最初の抗がん剤、ホルモンによる抗がん剤を使用したが効果が期待でなかったため、最新新薬の抗がん剤を使用し、親指のつめくらいの腫瘍が見えないくらいまで小さくなったが2022年10月抗がん剤の副作用で慢性心不全になり、それから2023年5月くらいまで心臓に負担のないように薬を服用し、がん治療を血液検査などをし経過観察を、していて6月の半ばくらいにホルモンの抗がん剤を使用したが現在に至るまで効果が出なかった。7月中旬から血圧が上87、下48くらいまで血圧が、低下し、即入院となった。しかし、この入院は4月くらいにもあった。心不全に良く効く薬を服用していたがその薬の副作用で、血圧が下がっていたもよう。今は癌がとても進行し、ほとんど肝臓が癌におかされている状態であるため、緩和治療をしているが、私としては諦めきれないため治療法を探しています。現在は癌の影響、心臓などによって右肺が水がたまりほとんど機能していない状態である。腹水の症状もあり。みぞおちあたりをはわっても肝臓の腫れがわかるほどである。本人は今利尿剤で尿を出している。ごはんはゼリーなどの食品しか食べられない状態で点滴をしています。 病院の先生には1ヶ月もつかもたないくらいだと言われた。このような状態でも少しで延命程度でもいいので、何か治療法がないか教えてください。先進医療でもなんでもいいです。

1人の医師が回答

「高齢者のすい臓がん疑い」の追加相談

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。80歳代女性です。 昨年(2022)7月に撮影した胸腹部CT(造影あり)で、すい臓がんの疑いがあり、腫瘍マーカーの計測や、EUS ,MRCPによる精査がされました。(引用元に経緯記載) その結果、BD-IPMN(膵体部に5.9mm×2.5mm大)と診断されました。 半年後の2023年3月のに、腫瘍マーカーとMRCPの検査があり、CEAとCA19-9は基準値内(上昇なし)でした。 MRCPの膵臓へのコメントは、”前回同様で、明らかな充実性腫瘤は指摘できません。【中略】その他、すい臓に明らかな腫瘤性病変は認めません” となり、1年後(2024年3月)まで経過観察となりました。 画像診断レポートの依頼コメントには、検査部位(MRCPルーチン(1.5T)、MRI胆膵(+MRCP)BD-IPMNがあり画像フォローです。ボースデル飲用、Gd造影不要となっています。 レポートには胆膵以外に、”心拡大、肝嚢胞、両腎嚢胞、軽度側弯症を認めます”とありました。 レポートに”心拡大”とあったので、普段通っている循環器クリニックの先生に話すと、レントゲンを撮ってくださりました。 その結果、やはり”心拡大はある”とのことですが、”肺の肋骨と重なって、少し気になるかな?というところがあるけど、2023年10月頃の市町村の健康診断(IPMNのフォローとは別)の後に、レントゲン画像を比較してみましょう”と言われました。 これまで、毎年健康診断を受けて、レントゲン画像で心臓も肺も指摘を受けたことがなく、昨年(2022年7月)の胸腹部造影CTでも肺については指摘はありませんでした。 MRCPは胆膵に特化した検査だと思っていたのですが、心臓や各臓器の嚢胞、骨の異常まで検出できるようなのですが、”肺の病変=肺がん”については検出できないのでしょうか?

4人の医師が回答

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